第77回読売文学賞(小説賞)受賞!
![]() | 柴崎友香さん『帰れない探偵』が、第77回読売文学賞(小説賞)を受賞しました! 『帰れない探偵』2025年7月(講談社2025年6月刊) 最高。何度も何度も読んだ。この小説を読み直すためにだけでも、十年先まできっと生きていたい。--斎藤真理子 『続きと始まり』『百年と一日』が話題の柴崎友香による全く新しい「探偵小説」 「世界探偵委員会連盟」に所属する「わたし」は、ある日突然、探偵事務所兼自宅の部屋に帰れなくなった。 |
![]() | 柴崎友香(しばさき・ともか)1973年、大阪府生まれ。99年「レッド、イエロー、オレンジ、オレンジ、ブルー」が文藝別冊に掲載されデビュー。2007年『その街の今は』で芸術選奨文部科学大臣新人賞、織田作之助賞大賞、咲くやこの花賞、10年『寝ても覚めても』で野間文芸新人賞、14年「春の庭」で芥川賞、24年『続きと始まり』で芸術選奨文部科学大臣賞、谷崎潤一郎賞を受賞。その他の小説に『パノララ』『かわうそ堀怪談見習い』『百年と一日』など、エッセイに『よう知らんけど日記』ほか、著書多数。 |
第174回芥川賞受賞!
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![]() | 鳥山まこと(とりやま・まこと)1992年兵庫県宝塚市生まれ。2023年「あるもの」で第29回三田文學新人賞を受賞。建築士でありながら、作家として執筆活動をしている。2025年、『時の家』(「群像」2025年8月号掲載、講談社)で第47回野間文芸新人賞を受賞。ほかの作品に「欲求アレルギー」(「三田文學」2024年春季号掲載)、「アウトライン」(「群像」2024年11月号掲載)などがある。 (写真=渡辺充俊) |
第42回織田作之助賞受賞!
![]() | 島口大樹さん『ソロ・エコー』が第42回織田作之助賞を受賞しました! 『ソロ・エコー』(講談社2025年7月刊) この街の光景を、僕と誰かが見つめていた――。 |
![]() | 島口大樹(しまぐち・だいき)1998年、埼玉県生まれ。横浜国立大学経営学部卒業。2021年、「鳥がぼくらは祈り、」で第64回群像新人文学賞を受賞しデビュー。同作が第43回野間文芸新人賞候補となる。22年、「オン・ザ・プラネット」が第166回芥川賞候補に。著書に『鳥がぼくらは祈り、』 『オン・ザ・プラネット』 『遠い指先が触れて』、内山拓也監督の映画『若き見知らぬ者たち』の小説版がある。 (写真=嶋田礼奈) |







