第70回
群像新人文学賞原稿募集

気鋭の才能を輩出した群像新人文学賞は、

更に一層の清新な才能を待望しています。

締切▪2026年10月15日
郵送の場合は当日消印有効
WEBの場合は当日24時まで

■応募作品は自作未発表の小説に限る。同人雑誌発表作、他の新人賞への応募作品、ネット上で発表した作品等は対象外とする。

■枚数は、400字詰原稿用紙で70枚以上250枚以内。400字詰換算の枚数を必ず明記のこと。応募は一人一篇とする。

■締め切りは、郵送の場合は2026年10月31日(当日消印有効)。WEBの場合は、2026年10月15日(当日24時まで)。

■郵送、WEBいずれの応募の場合も必ず、原稿はA4判で縦書き1行40字×36行にレイアウトし、ページ右下に通し番号(ページ数)を入れること。1ページ目は表紙として、作品名、400字詰換算枚数、本名、筆名、ふりがな、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、職業、略歴(出身地、筆歴など)を明記すること。

■郵送での応募は、表紙と原稿をしっかりと綴じ、表紙をもう一枚、綴じずに原稿に添付すること(表紙は合計2枚です)。宛先は、〒112-8001東京都文京区音羽2-12-21 講談社 群像編集部 新人文学賞係。
WEBでの応募は下の「新人文学賞にWEBで応募」をクリックし、専用WEB投稿フォームから必要事項を入力の上、原稿ファイルをアップロードして投稿すること。原稿のデータ形式はWord(.doc/.docx/.docm)のみとする。

下記の応募用フォーマットをダウンロードしてご利用ください。
群像新人文学賞 応募用フォーマット.docx

■未成年者の応募も可能ですが、必ず保護者の同意を得てください。

■著作権侵害(例えば、第三者の著作物をコピー、改変するような利用)に該当する生成AIの使用を禁じます。最終候補作品については、AIの使用の有無、使用した場合にはその使用方法について改めて確認させていただきます。

■選考結果と受賞作は本誌2027年6月号に掲載予定です。なお、予選通過作品を同年5月号で発表します。

■賞金総額は、当選作が50万円、優秀作が25万円(本誌掲載の原稿料を含みます。それぞれ受賞作が複数ある場合には、当該受賞者の人数で賞金を配分します)。

■受賞作の書籍、電子書籍に関する出版権は、弊社に帰属するものとします。出版の際は、弊社所定の印税をお支払いします。

■応募原稿は一切返却しません(必要な場合はコピーをとってください)。

■応募に際しご提供いただいた個人情報は、受賞作の発表、応募者への連絡に使用いたします。

■応募規定、選考過程に関する問い合わせには応じません。


大庭 みな子

李 恢成

高橋 三千綱

林 京子

村上 龍

中沢 けい

村上 春樹

笙野 頼子

高橋 源一郎

伊井 直行

多和田 葉子

阿部 和重

島本 理生

村田 沙耶香

諏訪 哲史

石沢 麻依

松永 K 三蔵

秋山 駿

柄谷 行人

中島 梓

富岡 幸一郎

川村 湊

井口 時男

清水 良典

室井 光広

山城 むつみ

安藤 礼二

武田 将明




朝吹真理子

いつも書き終わるのかどうかわからないまま、小説を書いています。最初の作品を書くときがいちばん孤独かもしれません。自分の手から離れたと思ったら、ぜひ送ってください。最初の読者になれることが嬉しいです。

井戸川射子

小説は書く人間によって生まれる、何ものかへのスポットライト、手の届かない場所、両端の閉じられた時間、その絡まり合いの、正解はないのだから極まりを読みたい。

江南亜美子

この小説がなそうとしていることを私はきちんと読めているのか、テキストに問われながら、緊張しながら、向き合いたいです。流行りやマーケットから遠く隔たろうとも、いまここで固有の衝動によってあなたが書いた作品を、読者として待ってます。

奥泉 光

こんな小説があったら、自分はもう夢中になって読んでしまうだろう。そういう小説をひたすら書けばよいのである。これに徹底できた作品は必ずや驚きをもたらすはず。驚く準備をして待っております。

藤野可織

小説を書くのって、名前のついていないものに名前をつけたり、すでにあるのとは別の名前をつけたりすることなんじゃないかなと思っています。新しいぴかぴかの名前、とても楽しみに待っています。(写真:森山祐子/anan)