群像2026年6月号

5月7日発売の群像6月号では第69回群像新人文学賞を発表。井戸川射子さん、くどうれいんさん、乗代雄介さんの創作、古川日出男さんの小特集、いとうせいこうさん×みうらじゅんさんの新連載、三浦哲哉さんの批評、中島岳志さん×富岡幸一郎さんの対談等お楽しみください。

【第69回群像新人文学賞発表】
・当選作 「骨と鎖」永田修矢
・当選作 「夏蚕の翅」冬島いのり
・受賞の言葉
・選評 朝吹真理子/島田雅彦/藤野可織/古川日出男/町田康


【創作】

「天使」井戸川射子

「静かなほうの岸」くどうれいん

「パスタ日和」乗代雄介

 

【小特集・古川日出男と新しい文学の探検】

・対談
「垂直の想像力 未開の地を探して」野谷文昭×古川日出男

・書評
「時間と空間を越境し、歴史を憑依させる者たち」石沢麻依

・エッセイ
「そこに誰かがいる」古川日出男


【新連載】
「見仏記」いとうせいこう×みうらじゅん

 

【批評】
「食卓の手のダンス 小津安二郎『麦秋』の演出分析」三浦哲哉

 

【対談】
「保守の「正統」はどこにあるか」中島岳志×富岡幸一郎

 

【論点】
「「天皇」の英訳はEMPERORで良いか」オリガ・ヨコヤマ

 

【特別エッセイ】
「私が見た柄谷行人」滝沢文那


【連載特別版】

「くぼみにふれる」百瀬文

 

【本の名刺】

くどうれいん『三十路の逆立ち』

 

【最終回】

「〈世界史〉の哲学」大澤真幸

「ふたりのための往復書簡」向坂くじら×紗倉まな

「オオカミの」高橋源一郎

「誰もわかってくれない――なぜ書くのか」武田砂鉄

「ストーリーワイズ」立川小春志

「丁寧な暮らしの哲学」戸谷洋志


【随筆】

「誰にも告げずにここへ来た」碇雪恵

「ショック療法」橋爪志保

「埼玉とサンクト・ペテルブルクの「夢宮殿」」松沢裕作

 

【連載・書評】

多和田葉子/町田康/いしいしんじ/阿部和重/保坂和志/川上幸之介/田中純/武塙麻衣子/三宅香帆/田村正資/江南亜美子/豊永浩平/高木徹/島口大樹×崔実/若林踏/伊藤亜和/平野啓一郎/平山周吉/毬矢まりえ×森山恵/須藤輝彦/乗代雄介/小西康陽/野崎歓/星野太/三木那由他/青葉市子/奈倉有里/穂村弘/くどうれいん/石井ゆかり/坂口涼太郎/市街地ギャオ/鳥山まこと


この号の目次

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