群像2026年2月号

1月7日発売の群像2月号。巻頭は今村夏子さん「山登り」。くどうれいんさん、滝口悠生さんの創作に、ルシア・ベルリンの小特集。安藤礼二さん、工藤庸子さんの批評、特集「交叉する思考」の7つの鼎談・対談、22名参加のエッセイ特集「名付けの話。」等盛りだくさんです。

【創作】
「山登り」今村夏子
「今朝の薔薇」くどうれいん
「庭野広の駄洒落と陰謀」滝口悠生

 

【小特集:ルシア・ベルリン、創作と人生】
「電話交換台」
「エルサの人生」
「リチャード・ブローティガンの思い出」
ルシア・ベルリン、訳・解説=岸本佐知子


【批評】
「大江健三郎論」安藤礼二
「田辺元と野上彌生子――「往復書簡」と「日記」」工藤庸子

 

【ノンフィクション】
「それでも「物語」は続く」前田啓介


【特集:交叉する思考】
・鼎談
「ケアの倫理に必要な大胆さ」キャロル・ギリガン×小川公代×小西真理子
・対談
「私と他者、社会へとつながる新しいジャンルを求めて」金原ひとみ×関口涼子
「知が立ち上がる場所――交通するエディターシップ」松浦寿輝×三浦雅士
「「ガイアの逃亡」をめぐって――女性の身体と大地のつながりを再考するために」宮地尚子×百瀬文
・対話
「対話」蓮實重彥×工藤庸子
・対談連載
「秘密の読書会」小川洋子×東畑開人
・往復書簡
「ふたりのための往復書簡」向坂くじら×紗倉まな


【エッセイ特集】
「名付けの話。」
伊藤紺/井戸川射子/井上涼/大崎清夏/岡根谷実里/上村奈帆/菊地成孔/くどうれいん/小林エリカ/小林快次/佐伯ポインティ/佐々木亮介/武田砂鉄/武塙麻衣子/崔実/生湯葉シホ/朴志姫/藤原辰史/まだら牛/松田いりの/みうらじゅん/若松英輔


【ロングエッセイ】
「いきるためのふく」平芳裕子

 

【本の名刺】
梅﨑実奈『鴉は硝子のフリルで踊る』

 

【随筆】
「タイムレス消費と資本主義時代の反逆者たち」進美影
「キツツキはいつでも隙を狙っている」春野礼奈
「眠れない」湯谷良平

 

【連載・書評】
多和田葉子/町田康/いしいしんじ/阿部和重/保坂和志/高木徹/島口大樹×崔実/若林踏/伊藤亜和/平野啓一郎/小原奈実/平山周吉/毬矢まりえ×森山恵/須藤輝彦/戸谷洋志/乗代雄介/小西康陽/野崎歓/星野太/百瀬文/三木那由他/酒井順子/立川小春志/鈴木涼美/武田砂鉄/奈倉有里/穂村弘/くどうれいん/石井ゆかり/大澤真幸/大田ステファニー歓人/グレゴリー・ケズナジャット/信田さよ子


この号の目次

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